figureで作ってみました・その2


Figure があれば、ちょっとした空き時間でこんな曲が作れる。



リード、ベース、リズムの3つのトラックしかないが、それで十分。
それぞれにうまく配置されたサウンドが割り当ててあるので、
特に説明がなくてもそのままで使える。
(あとから割り当てられたサウンドも変更できるよ)

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