プロビジョニング ファイル作成 終わりました。

activationも終わり、実機テストの実行環境作りへ。

ここで必要な作業はいろいろありますが、ざっとまとめると、

・開発用Macの登録(証明書作成とダウンロード)
・テスト用デバイスの登録(必要な機器の数だけ)
・プロビジョニングファイルの作成とダウンロード
・プロビジョニングファイルの取り込み

細かい点は省略しますが、こんな感じで進みます。

テスト用デバイスにプロビジョニングファイルを登録すれば、
自分の作ったアプリをxcode経由で読み込ませてテストできます!

ここでちょっとつまづきましたが、無事クリア。
(App IDを間違えていた)

テスト環境が完成しました。




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